生徒の活動

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 「あきのたの~」という読み手の声と同時に、一斉に「はい!」という元気な声が体育館中に響き渡りました。

 1月31日(水)午後から1年生は百人一首大会を開催しました。冬休みの宿題で百人一首の書き取りをしたり、国語や学活の時間などで練習をした成果を発揮するときが来ました。大会の会場設営では、体育委員・文化委員・正副委員長・生徒会役員など、たくさんの生徒が協力して取りかかりました。予想していた準備時間よりも早く完了し、すぐに大会に入ることができました。もうすぐ2年生になる1年生の行動力はすばらしい!

 勝負中では、真剣に目を凝らして札を探す姿が見られました。「絶対目の前の札を取る!」という作戦や「自分の好きな句は絶対に取る!」という作戦を各々が考えたりしていました。中には、上の句が読まれた時点で札を取る生徒もおり、ハイレベルの白熱した勝負が繰り広げられていました。札を取ったときは、みんな笑顔で取れた嬉しさが伝わってきました。

 表彰では、クラス対抗部門の優勝は4組、準優勝は2組。個人部門では上位10人の生徒が表彰されました。1位の生徒は1人で55枚もの札を取っていました。ほんとにすごい!

 今回の百人一首大会では、クラスの団結力、学年の一体感を強めることができました。1年生は残り2ヶ月ですが、充実した時間を作りながら、2年生に向けて進んでいきましょう!

わくわくがいっぱい

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1年生は、1月26日(金)に「わくわくオーケストラ教室」に行きました。とても寒い日でしたが、午後からバスで兵庫県立芸術文化センターに向かいました。大ホールに入るとステージを引き立てるための照明や、音を響かせる壁のつくりに圧倒されました。そして、演奏が始まると、素晴らしい音色に引き込まれ、会場の空気が振動する感覚を味わうことができました。途中、楽器の紹介や、会場の説明などがあり、たくさんの新発見がありました。プログラムの最後では、オーケストラが奏でる、嵐の「ふるさと」を会場にいる中学生全員と合唱し、全体が1つになりました。
今回の校外学習では、時間を意識しての行動ができ、2年生に向けて成長することができ、またオーケストラでの音楽体験は、1年生にとって大切な記憶になりました。


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1月9日(火) 3学期始業式を行いました。 

校長先生からのお話や各クラブの表彰の後には、新執行部が運営する初めての生徒集会があり、会長からの話と新スローガンが発表されました。

ニコニコパズル ~一人ひとりが大事なピース~

パズルのピースのように、生徒の誰ひとりが欠けても、北中はつくりあげられない。
みんなが笑顔で、楽しく生活できる学校を目指していこうという思いが込められています。

また、各委員長から活動方針についても話しがありました。堂々とした姿がとても頼もしかったです。
新スローガンの下、よりよい北中になるよう、生徒全員で力を合わせて頑張りましょう。

 

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12月25日(月) 2学期終業式を行いました。

教頭先生から、今学期の締めくくりとして、こんなお話がありました。

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  「見えないところ=“土台”が大切」

 大庄北中では現在、新しい武道場を建設中です。工事が始まったのは10月中旬。地面を掘って基礎を作り、先日やっと土台が完成しました。
毎日毎日時間をかけて、私たちの目に触れることのない大切な部分を造っていたのです。
 合唱コンクールをはじめとする様々な行事でも、勉強の成果をはかる定期テストでも、見えないところでの努力が結果につながることを実感したでしょう。これからの冬休みも3学期も、そんな努力を大切にしていきましょう。

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 最後に、先日の生徒会役員選挙で選ばれた、新執行部の紹介と、これまで学校のために力を尽くしてくれた、旧執行部からのあいさつがありました。

旧執行部のみなさん、今までご苦労様でした。

新執行部のみなさん、3学期からよろしくお願いします。

 

 11月27日(月)から12月1日(金)まで、2年生はトライやるウィークを行いました。

学校を離れて1週間。学校の生活とは違う「地域に学ぶ」「働く」ということを体験させていただきました。

「うまくできるかな」「園児たちと過ごすことがすごく楽しみ!」などいろんな気持ちで始まった一週間。

それぞれの事業所を訪問してみると、みんなすごく活き活きと活動をしていました。

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真剣な表情、輝くような笑顔。
普段の学校生活とはまた違った生徒の姿がありました。

 

お休みの日がある事業所の生徒は、学校へ来て清掃活動などをおこないました。

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普段、私たちが授業を受けている間にいつも学校をすごしやすくしてくださっている、校務員さんへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

 

生徒の活動の記録を少し紹介します。

・「見て、見てよお姉ちゃん」っていわれるのが嬉しかったです。

・たまごやきを焼いていきました。2回目だったのでスムーズにつくれました。

・「ありがとう」と言われて「頑張ろう」と思いました。

・今日学べたことを明日にもつなげていきたいです。 

 

この一週間で体験したことは、仕事のほんの一部です。

でも、社会ではたらくとはどんなことなのか。いろんなことを学び、感じたのではないでしょうか。

経験したことを胸に、一歩成長した2年生の姿を見せてほしいと思います。
冬休みまでの日々、今年のまとめをしていきましょう。

事業所のみなさま、本当にありがとうございました。

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 1995年1月17日の5時46分に兵庫県南部を中心にとてつもない大地震が起こりました。阪神地区や神戸市を中心に大きな被害をもたらし、建物の倒壊や火災などで多くの命が失われました。

 23年前のことなので、今の1年生は阪神淡路大震災の実体験がありません。そこで、今月5日(火)に当時の震災時のことを知るためと、命について考えるために神戸新聞阪神総局長の金居光由さんに講演をしていただきました。

 金居さん自身も被災された中、記者という仕事を全うするために震災当日から神戸新聞を発行するために尽力をされました。現場を撮影するときは、人命救助を優先するのか、記録を残すことを優先するのかなど大きな葛藤があったようです。また、避難所生活をされている人々の様子や、遺体安置所となっている学校などの心痛む現場の様子も実際の写真も見せて頂きながらお話を聞きました。

 震災直後は震災の悲惨な現状を伝えることが中心だったようですが、徐々に被災者の方々がまた一から新しい生活を送るために頑張る姿を伝えるようになったということもお話されていました。

 今回の講演で阪神淡路大震災の様子、その中での記者の仕事、命の大切さ、今後発生すると言われている南海トラフ地震のことなど多くのことを学びました。お忙しい中、講演していただいた金居さんありがとうございました。

 命の大切さ、これからも考えていきましょう!

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尼崎市の「創造力育成事業」の一環で、パティシエの 小山進(こやますすむ)さんをお招きして、お話をききました。

TVや雑誌でも紹介される有名な「小山ロール」の生みの親である小山さんは、宝塚市出身。私たちにとって大変親しみのある話し方で、あっという間の楽しい1時間でした。

お父さんがケーキ職人で、お母さんには「ケーキ屋には絶対なるな」と言われた小山さんが、パティシエの道を選んだきっかけや、
小さい頃からやってみたい仕事はたくさんあったが、それが全て今につながっていることなど
さまざまなお話をしてくださいました。

質問タイムには、小山さんは「“照れ”をなくそう」とも呼びかけてくださいました。「真面目にやるのを恥ずかしいと思ったらだめだよ」という言葉は、まさに中学生にとって大きなの課題の1つを指摘していただいたように思います。

そして、「お菓子作りの基本ってなんですか?」「役立った本はなんですか?」「進路について悩んだことはありますか?」などの質問があがり、答えだけでなくこれからの生き方・考え方のアドバイスもそえて話してくださいました。

最後に、感謝の気持ちを込めて、生徒会から花束を贈りました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。

 

~生徒の感想より~

1年生
「自分で自分を決めつけている」という言葉が心に残りました。私はいつも人前で話すときは緊張して頭が真っ白になってしまい、声が小さくなってしまうけど、「大きな声を出せて緊張しない」と思ったらちゃんと発表できるのかなと思いました。

 自分で決めつけたら、できることもできるようにならないから、自分を決めつけないように頑張っていきたいなと思いました。
●小山さんは、「今、目の前にあることをきちんとすれば、今後へとつながっていく」という話をしていたから、僕も目の前にあることにぶつかっていこうと思いました。
 小山さんが、「照れ」はできるだけ早くなくしいた方が言いと言っていた。確かにそうだなと思ったし、チャンスを逃していたかもしれないなと思いました。

2年生
●私は日頃、宿題などを考えずに答えを見ていて、だから頭にも入ってこなくて、テストではとても悪い点です。でも今日、小山さんが「まず考えろ」と言っているのを聞いて、いつまでも答えを写しているのはダメだよなあ~と思いました。少し前、先生に「勉強はまだまだだけど、頭の回転は速い」と言われました。それを母に言うと、「回転が速いなら覚えるのも速いんじゃないの?」と言われ、少し頑張ろうと思いました。これらから、誰かの一言で勇気を持てることがあることを実感しました。

3年生
●小山さんがケーキやお菓子を作っている理由として、自分のためやお金儲けのためではなく、相手を喜ばせるためにとか、相手の気持ちを考えて、お客さんが喜んでいる姿を見ることがやりがいだとしてパティシエをしているところがすごいと思いました。だから小山さんの名前が有名になっていくんだと思いました。
 生徒の質問のときは、質問が聞こえないなら前までつれてきて、質問をちゃんと聞いて、きちんと自分の人生の体験をもとに、真剣に答えていたり、一人ひとりの質問を丁寧に答えていくところも、小山さんの素晴らしい人格なんだなと思いました。その中に、「迷うときは考える」という言葉があったので、自分も迷ったときは立ち止まって考えてみようと思いました。

きれいで丈夫な歯を目指して

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 11月9日(木)に1年生はブラッシング指導がありました。歯医者さん3名、歯科衛生士さん2名が講師として来ていただき、各クラスで説明や指導をしていただきました。

 中学生はむし歯や歯肉炎が発生しやすくなる年齢です。この時期にむし歯や歯肉炎の原因と予防法を学び、効果的なブラッシング法を身につけ、将来にわたる健康作りの基礎を学習することはとても大切なことです。

 始めはイラストや図などを使って、むし歯や歯周病の予防についてお話を聞きました。歯垢1mgに約10億匹の細菌がいることが分かり、とても驚きました。ブラッシング指導では食紅で歯の染め出しをしました。毎日しっかり磨いているつもりでも、磨き残しで赤色になってしまたところもあり、どのようにしたらしっかり磨けるのかなどの指導を受けました。歯ブラシを横に大きく動かすよりも、小刻みに動かす方がしっかり磨けるということが分かり、毎日の磨き方の習慣にしていきましょう。きれいで丈夫な歯をつくっていくために、良い学習となりました。

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保健委員会が、かぜ・インフルエンザ予防を呼びかけるポスターを作成し、各学年の廊下や階段に掲示しました。

予防のために必要なことが、イラストを入れてわかりやすく書かれています。

 

季節が進み、1日の中でも寒暖の差が大きくなってきました。

体調を崩す人が増えてきていますので、みんなで予防に努めて、元気よく学校生活を送ることが出来るようにしましょう。

人権作文・ポスター表彰式

 

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10月21日(土)に地域総合センター今北にて、今北・堂松南地域交流文化祭が開催されました。
その一環として人権作文・ポスターコンクールの表彰式が行われました。
大庄北中学校から、作文の部15名、ポスターの部25名が入賞しました。表彰式には、最優秀賞・入選に選ばれた生徒たちが参加し、人権作文最優秀賞受賞者が朗読しました。
佳作に入賞した生徒は、後日学校で表彰されます。
 作文もポスターも、夏休みの課題として全校生徒が取り組み、人権について考える機会となりました。この取り組みをきっかけに今後も人権について考えていきましょう。また、ご来場くださった皆様ありがとうございました。