学校通信

園田東中だより 第32号 H23.4.28

修学旅行

(1日目)4月20日(水)、出発に少々手間取り、約40分遅れでバス発車。肌寒く、霧雨。豊中ICから名神高速道路に入る。途中、雨が上がるも草津付近では雨脚が少し強まる。竜王付近では太陽が顔を見せる。桜はほとんど葉桜。時折見える山ツツジや畑の菜の花が目に鮮やか。伊吹SAで休憩。出発間際にまたしても雨。小牧JCTから中央道に入る。山々の木の色が淡く、阪神間では春先の山の様。長い長い恵那山トンネルを出て、しばらくすると正面遠方に雪山が見える。
駒ヶ根ICを出た所のレストランで昼食。松代SAで休憩。昼食時とは違って、風が冷たい。信州中野で高速道路から降り、一般道路へ。山道になると道路の両脇に雪が残っている。午後3時16分、ホテル着。早速着替えて、入館式、スキースクール入校式。生徒のきびきびした行動で、ほぼ予定通りの時間からスキー実習開始。晴れ、例年より雪が多く、最近も降雪があり、雪質はとても良い。夕食後は入浴、お土産購入、レクレーション大会。

(2日目)晴れ。朝食後、持ち物違反について注意。(残念)写真撮影。撮影が終わった班からスキー実習開始。午前中、3時間。午後、3時間。一時的に見学者もあったが、実習は順調。夕食後、班ごとにアイスを食べながら、インストラクターとともにスキーのビデオミーティング。午後の講習を撮影した映像なので、時折、歓声が起こる。夜、疲れたのか、ほぼ時間どおりに就寝。

(3日目)起床後、部屋の片付け。女子は大広間へ移動。2時間のスキー実習。
H230420-044ss.jpg リフトに乗ることにも、リフトから降りることにも慣れました。
  もちろんうまく滑ることもできる様になりました。

 

 

    H230420-080ss.jpg
  インストラクターの後をついて滑ることもご覧の通りです。
  昼食後、退館式。引き続いてのスキースクール閉校式では、全員に修了証書をいただきました。

H230420-089ss.jpgのサムネール画像のサムネール画像

 

 

 

 

  帰路、雨にも遭いましたが、幸いほとんどバスの中で助かりました。
  午後7時30分学校着。8時30分、解散。
  お迎え、ありがとうございました。
 
  持ち物違反は残念でしたが、出発前に話した、
1 時間を守る。(5分前行動)
    集会では私語を慎む。
2 指示に従う。(先生はもとより、スキーのインストラクター、班長など)
    勝手な行動はしない。スキーは危険を伴う。
3 全体として楽しい修学旅行にする。

ということについては概ね達成できたと思います。

 

園田東中だより 第31号 H23.4.12

入学おめでとう

平成23年4月11日(月)、207人の新入生を迎え、第49回入学式を挙行しました。

 式辞の中で、新入生に心がけて欲しいこととして、次のようにお話ししました。

学校は『集団で学ぶ場』であること。
1 学習では、間違いを大切にする
 できないことや間違いは、決して悪いことではなく、できるようになるにはどうしたらよいのか工夫したり、「なぜ、間違ったのだろう。」「どこで間違ったのだろう。」と考えることが大切なのです。教室は間違う所なのです。
2 自分中心主義から卒業する
 行事での協力のあり方、他人への思いやりの心、人間関係、最後まであきらめず、やり遂げようとする強い意志など、多くことを学び、身に付けてほしい。「自分だけ良かったらいい」という気持ちから卒業してほしい。
3 良い集団を作る
 生徒一人一人が物事に一所懸命に取り組むことで良い集団となり、良い集団が一人一人を更に高めてくれる。
そのために、
 (1) 時を守る
 朝の登校時間だけでなく、授業や集会などには、余裕を持って遅れないようにする。
 (2) 場を清める
 美しい学習環境を作る。掃除当番をきちんとするのはもちろん、ゴミを出さないように心がける。ゴミに気付いたら拾ってごみ箱に捨てる。
 (3) 礼を正す
 きちんとあいさつする。あいさつは人と人とのコミュニケーションの始まりであり、あいさつ上手な学校にしたい。先生や友達だけでなく、お客様にもあいさつをして欲しい。

 

園田東中だより 第30号 H23.4.7

進級おめでとう

  今日のクラス発表を皆さんはどのような気持ちで見たのでしょう。楽しみでもあったでしょうし、学級の人とうまくやっていけるかな不安な気持ちもあったことでしょう。
  気持ちよくあいさつできる学級になればいいですね。学習の場では真剣に学ぶ雰囲気の学級になればいいですね。
  良い学級は誰かが作ってくれるわけではありません。担任の先生、副担任の先生、教科担任の先生の指導の下、その学級に所属する皆さん一人一人が主人公となって作りあげるのです。まずは、あなたの気持ちよいあいさつと規律ある行動、他の人への思いやりから始めましょう。

 3年生にとっては、中学校最後の1年であり、進路決定の大切な1年です。園田東中学校の最高学年としての自覚を持ち、有意義な学校生活を送ってほしいと思います。また、今月20日からは修学旅行ですが、良い思い出となるようにしたいものです。

 2年生は、中学校において中堅の学年です。ただ、中学校の生活に慣れ、少し気がゆるんでしまうとも言われます。3年生になってから、後悔することのないよう気をつけなければなりません。油断大敵。

  さて、今、学校は地域の方や保護者の方からどのように思われているのでしょう。多くの方から、「以前に比べて良くなっている。」という声をよく聞きます。これは、卒業生や皆さんがまじめに取り組んだ結果です。このような状況で新入生を迎えることができるのは、学校としても大変うれしいことです。11日には1年生が入学し、全学年がそろいます。3年生が中心となり、全校あげて、「もっと良い東中」を作って行きましょう。
  そのためにも、「時を守り、場を清め、礼を正す」を学校生活の基本とし、授業中の学習、行事、部活動、家庭学習、地域活動などに積極的に取り組んでほしいと思います。そして、皆さんには、見かけだけが目立つ「にせもの」ではなく、「ほんもの」を目指してほしいと思います。

園田東中だより 第29号 H23.3.7

卒業おめでとう

  197人の卒業生の皆さん、卒業おめでとう。

  保護者の皆様、中学校入学から3年間で心身ともに立派になった我が子に感激もひとしおだとご推察いたします。お子様のご卒業、誠におめでとうございます。

  さて、昨年度は新型インフルエンザの大流行で世界中がパニックになり、文化祭が中止になりました。インフルエンザは冬だけのものと思っていましたが、大きなまちがいであり、その感染力の強さに驚いた1年でした。

  そして、平成22年4月、皆さんは園田東中学校の最上級生となりました。
  4月、始業式、入学式、対面式、クラブ紹介など慌ただしい中、志賀高原横手山スキー場に修学旅行に行きました。スキー実習中、雨に遭いスキーウェアは防水が十分でなかったため、中の体操服まで濡れてしまいました。手袋も絞るとザーッと水が落ちる状態でした。スキーはもっと楽しいのにこれでいやに思う人が出るのではないかと心配しましたが、何一つ文句も言わず、午後の実習に出かけました。その後ろ姿に頼もしさを感じました。
  5月、工事の遅れで3月に予定していた引っ越しを終え、体育大会の練習が本格的に始まりましたが、狭い運動場で十分練習できなかったにもかかわらず、皆さんの熱心な取り組みで、とても良い体育大会となりました。組み体操が始まる前、円陣を組み、かけ声とともに入退場門に分かれて入場が始まりました。演技もすばらしかったのですが、入場の時、見学するつもりで入場門横に座っていた人に、「一緒にやろうや。」とでも言ったのでしょうか。そっと誘い仲間に入れた場面は印象に残っています。女子の東中ソーランもさすがでした。体勢を低く保って演技するのは大変だと思いますが、よく練習されていました。最後に指導いただいた林先生への言葉は、厳しい練習に耐え、やり遂げた充実感と感謝の気持ちが良く出ていました。さすが、3年生と感じた体育大会となりました。

  平成23年4月、皆さんは就職、進学と新しい場所での生活が始まります。本当は別の所に行きたかったのに願いが叶わなかった人もいるでしょう。第1希望であっても思っていた以上に厳しかったりすることもあるでしょう。
  そういう困難さを乗り越え、充実した生活を送るためにも、皆さんには、
  「困難は人を成長させること」
  「しっかりとした目標を持ち、その実現に向け、努力し続けること」
  「自分中心の世界から卒業すること」
を心に止め、毎日を過ごして欲しいと思います。
  新しい環境での皆さんの活躍を期待しています。

園田東中だより 第28号 H23.2.14

備えあれば憂いなし

 立春(りっしゅん)も過ぎ、寒さも和らいできたかと思っていましたが、11日は朝から雪が降っていました。屋根や樹々、道路の端、畑、野外の自動車や自転車がうっすら雪化粧をし、いつもとは違った景色に気分が一新され、何だか少し引き締まったような感じがしました。

  3年生は10日に私立高等学校の入試があり、この連休中に発表がありました。すでに合格発表のあった学校もあり、少しずつ気分は23年度に近づいてきています。今日14日は公立高等学校の推薦入試や特色選抜入試、18日は特別支援学校の入試です。よい結果となるよう願っています。

  2年生は10日(金)、実力テストがありました。1年生は本日です。普段の学習が入試に生かされます。テストが返ってきたら、必ず間違いを直しておきましょう。市内の調査では、「間違い直しをしている人は学力が高い」という結果が出ています。そして、テストは間違い直しとともにきちんと保存しておくことです。実力テストや入試のときにそれを利用すると効率よくテスト勉強ができます。

  光陰矢の如し あなたの備えは?

※立春:1年を24分割した二十四節気の第1。

園田東中だより 第27号 H23.1.11

新 春

 新年おめでとうございます。
  今年は、「かのと・う」、うさぎ年です。各地で大雪被害の報道もありましたが、尼崎のお正月は比較的穏やかでした。皆さんはどのように冬休みをすごしたのでしょうか。「家でのんびり」、「田舎へ行った」、「勉強三昧」、などなど。

  今日から三学期が始まります。生活のリズムを切り換え、学校生活を送ってください。
  三年生は進路に向け、ラストスパートの時期です。健康に気をつけながら、三年間の学習の総仕上げに取り組んで欲しいと思います。私立高等学校の受験を希望する人を対象に面接練習も始まります。いよいよですね。
  短い三学期が終わると、二年生は最上級生に、一年生は中堅の学年になります。単に学年が上がるだけでなく、その学年に相応しい言動がとれるよう願っています。

園田東中だより 第26号 H22.11.1

心を一つに

 先月27日(水)、合唱コンクールを行いました。例年であれば、教室と教室前の廊下に分かれて練習するのですが、今年は仮設校舎で中廊下となったため、廊下を専用の練習場所として使用できません。また、隣の教室の声が聞こえるという条件の悪い中での実施となりました。

 しかし、早朝から練習する学級があるなど、各学級精一杯課題曲(1年生:「君をのせて」、2年生:「あなたに会えて・・・」、3年生:「手紙」)と自由曲の練習に取り組みました。
  コンクールでは、学級のプロフィール紹介後、課題曲、自由曲の順に歌い、態度・声量・ハーモニー・表現などをもとに審査が行われました。

 その結果、1年生の部では5組と6組が、2年生の部では2組と3組が、3年生の部では3組と4組がそれぞれ学年代表ととなりました。

 翌28日(木)、文化発表会を行いました。舞台発表の部では、合唱コンクールで学年代表となった6学級が学校代表として今月5日に開催される尼崎市中高合同音楽会に出場するグランプリを目指して、本選に臨みました。その結果、金賞には1年6組、2年3組、3年3組が選ばれ、グランプリは3年3組に決定しました。

 合唱の後は、吹奏楽部の演奏がありました。すばらしい演奏に会場からは拍手や掛け声があり、楽しく、盛り上がった一時でした。

 展示発表の部では、解体されほとんど形がなくなった北校舎がモザイクアートで見事に再現されていたり、切り絵、環境ポスター、鉛筆デッサン、はんだ工作自転車、理科自由研究、織物模型、書道等々力作が見られました。

 ご来校いただきましたご来賓、保護者、地域の皆様、ありがとうございました。

園田東中だより 第25号 H22.9.21

2学期 ステップの時

 校舎耐震耐震化工事に伴う仮設校舎への引越を5月6、7日に実施した本校では、その二日間の授業日を夏休み中に振り替え、8月30日(月)に2学期の始業式を行いました。

  運動場に仮設校舎が建設され、ただでさえ狭くなった運動場が、8月に入って北校舎の解体工事のため、フェンスで区切られ、更に狭くなっているのに驚いた人も多かったのではないでしょうか。

  2学期が始まって、3週間。1学期と比べてわずかながら生徒が大人になったように感じられます。
  特に3年生は進路を意識する人が増えたのか落ち着いた雰囲気を感じます。先週16日に高等学校の説明会を実施しましたが、来校された高等学校の先生方から「聞く態度がとても良いですね。」とほめていただきました。

  2学期は、来年度に向け大きくジャンプする前のステップの時、生徒の皆さんが有意義な学校生活を送ることを期待しています。  5月に引越のため、2日間、授業を行わなかったので、夏休みを2日間短縮し、2学期は8月30日(月)から始めます。

園田東中だより 第24号 H22.7.20

夏休みを前に

 今年の梅雨は梅雨前線が停滞し、局所的に長時間、大量の雨が降り、各地に大きな被害をもたらしました。一日でも早い復旧を願っています。
  その梅雨もようやくあけ、日差しも強く、蝉の鳴き声が聞かれるようになりました。海水浴場やプールは多くの人で賑わっています。

 さて、始業式、入学式後、プレハブ教室で過ごした1学期も終業式となりました。
  いよいよ、明日(7月21日)からは夏休みです。この夏休みを有意義に過ごせるかどうかは、朝の起床にかかっています。各自で決めた時間起き、日課表にしたがって規則正しい生活を送ってくれることを願っています。

  部活動や学習だけでなく、家のこともお手伝いとしてではなく、家族の役割分担として責任を果たしてほしいと思います。読書もいいですね。図書館だよりを参考に図書を選んではどうですか。

  学習面では、1学期の内容を復習し、理解を深めるようにしておきたいものです。学年の補習やチャレンジ・スクールを利用するといいですね。

  5月に引越のため、2日間、授業を行わなかったので、夏休みを2日間短縮し、2学期は8月30日(月)から始めます。

園田東中だより 第23号 H22.5.10

今日からプレハブ校舎

プレハブ校舎が4月下旬に完成し、5月5日、6日、業者による引越作業が終わり、本日、教室の机、椅子は生徒自身で運びました。
  今日からプレハブ校舎での生活が始まります。生徒の皆さんや保護者、地域の方々にご不便やご迷惑をおかけすることになるとは思いますが、ご理解をお願いします。

1 通用門
    明日、11日(火)から通用門を北門から西門に変更します。ただし、工事の進行により、東門を利用する事もあります。朝のあいさつ運動に影響が出たり、学校周辺で今までほとんど生徒が通らなかった道路を利用する場合も出てきます。ご理解をお願いします。


2 ゴミステーション
    当分の間、現在の場所のままです。

3 プレハブ校舎(3棟)
  (1) 東から、A棟、B棟、体育館よりのC棟としています。1年生はC棟2階、2年生A棟2階、3年生はC棟1階です。特別支援学級、カウンセリング室はB棟1階、2階です。職員室はB棟1階、PTA室はC棟2階です。パン、牛乳の販売はB棟です。
  (2) 壁が薄く、隣の授業の声が聞こえることもあり、授業に集中しにくい状況になると思います。生徒の皆さんには悪条件ですが、皆さんなら乗り切ることができると思っています。
  (3) 床もコンクリートではありません。下の階に影響が出ますので、考えて行動するようにしてください。
  (4) 2階から4階の生活から1階、2階の生活に変わります。校舎に入る時は床が汚れないよう入口のマットで靴底をよくぬぐいましょう。
  (5) プレハブ校舎はリース、つまり借り物です。落書きや破損は困ります。状況次第ではリース会社に弁償しなくてはならないかもしれません。大切に使ってください。
  (6) トイレは乾式といって、今までのように水を流して掃除をすることができません。汚さないように注意して使ってください。

4 冷暖房設備
    今まで、夏は暑く、冬は寒い教室で我慢しながらの生活でしたが、これからは全室冷暖房が可能です。うれしい事ですが、すごい電気代になると思います。税金から払われるわけですから使用する時はルールを守るようにしなくてはなりません。

5 その他
    私たち職員も次々に出てくる課題に戸惑い、対応の遅れによりご迷惑をおかけしていますが、ご理解をお願いいたします。

    26日の授業参観、PTA総会にご来校いただき、ご意見をお聞かせいただければと考えております。お忙しいとは思いますが、ご参加ください。