お知らせ

親子七夕のお知らせ

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園長 今村 七美

 天の川が夏の夜空に広がり、七夕の笹飾りが風に揺れる季節が巡ってきました。早いもので、一学期もひと月となりました。入園して間もなかった年中さんも幼稚園の生活リズムに慣れてきました。年長さんは、小学校巡りを始め「あるけ!あるけ!」で随分としっかり歩けるようになってきました。一人一人が個性を発揮し始め、クラスカラーの芽生えも感じられるようになりました。

 さて、幼稚園では先日、「野菜博士 小寺先生」をゲストティーチャーにお招きして、野菜の植え方、育て方を教えていただきました。年長は、クラスごとにプランターにミニトマトやキュウリを。年長は、一人一鉢ずつピーマンやあまながを。間もなくサツマイモも育てます。その他、ゴーヤやオクラ、枝豆も。
 また、「みんなのお弁当のごはんは?」「お米を炊くんだよ」「そのお米は?」
「稲を育てていくんだよ」・・・などと話しながら、各々のクラス分のささやかな「田植え」をしました。プランターと発包スチロール・バケツにです。
子ども達は、小寺先生から「おはよう!」「げんきかな?」「おおきくなあれ!」と毎日声をかけて、愛情を野菜の赤ちゃんに!と教えていただきました。野菜の赤ちゃんたちも「よーし!大きくなるぞー」「おいしくなるよ」と頑張ってくれるそうです。毎日毎日、のぞき込み、声をかけている子どもたちの素直な優しさに思わず微笑まずにはいられません。

 小さな命を自分たちの手で育み、その育ちを体感し、広い心で見守ることができればきっと、全ての命を大切に思う心が養われることと思います。
「感謝をこめて・・・・(その命を)いただきます!」
「感謝をこめて・・・・(その命を)いただきました。ごちそうさま!」
 子ども達の命の礎をしっかりはぐくんでいきます。

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園長 今村 七美

  以前、私は関西国際大学 百瀬和夫准教授の「笑育のすすめ」という研修会に参加し、子育てのキーポイントとなる大事なお話を伺いました。「笑育」とは、できる限り笑顔や微笑で、明るく楽しく日々を自分らしくいきていくこと「えがおとほほえみ」「プラス思考の声かけ」「スキンシップ」の3ステップで実践する子育てを示しています。大島幼稚園でも日々の実践に取り入れていくように心がけています。

  思い出してみましょう。赤ちゃんは、「かわいいね」「おいしいね」「いい子いい子」と声をかけられたり、頬ずりされると意味は分からずともニコニコとうれしそうな顔をします。その姿がまた、かわいくて嬉しくて・・・もっとその笑顔が見たくて、スキンシップ・・・やがてキャッキャと声をげて笑うようになると私たち大人はもうメロメロです。言葉がわからなくても笑顔ややさしい声かけが自然と伝わるからですね。「叱る」言葉より「ほめる」言葉の方が心にしみ込むのは、笑顔やスキンシップが伴うので心地よく感じるからなのです。
  幼児期は、五感の発達が著しい時です。目にみえるもの・耳にする言葉や音・
肌で感じるあたたかさや感触・におい・おいしいと感じる味すべてを自分自身で感じ、認知していきます。意味がよくわからないのに、「怖い」とだけ認知してしまうのは、大変危険です。本園では、「遊び」から気づいたり、試したり・・
  一人一人の思いや遊びからチャレンジし、学ぶ感覚を共有することを重視しています。たっぷりと「自分の遊び」にふけり、やがて「共に遊ぶ」楽しさに結び付く・・・そんな「遊び」の環境を整えることに取り組んでいます。自分で手に入れた満足感がきっと「笑顔」にしてくれ、自尊感情を育んでいきます。
  どうか、各ご家庭でも子ども達の「笑顔」を受けとめていただき、「よかったね。」と「笑顔」で返してあげてください。多くの言葉より「笑顔」です。

  先日の土曜参観「親子体操」では幸せの「笑顔」が溢れていました。そんな大島っ子とそのご家族の姿にまた、私も「笑顔」になりました。たくさんの「笑顔」に出会えて幸せなひと時でした。今後とも共に「笑育」をすすめていけるようご支援のほどよろしくお願いいたします。

大島だより 5月号

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大島だより 4月号

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園長だより No.1

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平成30年度 教育目標

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園長だより No.18

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幼稚園ウィークのお知らせ

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