2015年6月アーカイブ

みんなで 通り抜け

順位学校名記録回数参加人数実施日
medal1_2.png水堂小学校2 1 207 26 6/24 
medal2_2.png西小学校 2 1 204 26 6/22 
medal3_3.png浜小学校 2 2 195 32 6/15
4 水堂小学校2 3 170 27 6/24 
5 浜小学校2 1 165 32 6/8 
6 名和小学校3 162 32 6/23 
7 水堂小学校1 

3 

148 28 6/24 
8明城小学校2 3 146 29 6/8 
 名和小学校2 1 145 32 6/22 
10 水堂小学校1 1 137 28 6/24 

みんなで 8の字跳び(中学年の部)

順位学校名記録回数参加人数実施日
medal1_2.png園田東小学校 4 1 252 18 6/24 
medal2_2.png水堂小学校4 1 233 30 6/17 
medal3_3.png 塚口小学校3 2 216 29 6/16 
4武庫東小学校4 205 15 6/17 
5 難波小学校3 1 190 34 6/24 
6 名和小学校3 4 165 26 6/23 
7 水堂小学校4 3 163 30 6/24 
8 名和小学校4 3 161 27 6/23 
9 水堂小学校3 3 157 27 6/17 
10名和小学校3 156 25 6/17 

みんなで 8の字跳び(高学年の部)

順位学校名記録回数参加人数実施日
medal1_2.png塚口小学校 6 1 438 38 6/16 
medal2_2.png 塚口小学校6 2 375 38 6/16 
medal3_3.png 塚口小学校6 3 369 38 6/16 
4武庫の里小学校6 2 330 31 6/25 
5園田東小学校6 1 296 21 6/24 
6立花北小学校6 1 291 35 6/18 
7 難波小学校6 1 287 38 6/24 
8 立花北小学校6 2 283 36 6/18 
9 塚口小学校5 1 281 38 6/16 
10 武庫の里小学校6 1 270 30 6/10 

1 実施種目

対 象 低学年(1・2年) 中学年(3・4年)
 高学年(5・6年)
種目名 「みんなで 通り抜け」または
 「みんなで 8の字跳び」のどちらかを選択
 中学年の部みんなで 8の字跳び
 高学年の部みんなで 8の字跳び
内 容

 「みんなで 通り抜け」は3分間、連続回旋通り抜けを
 行い、何人が通り抜けたかを競う。
 「みんなで 8の字跳び」は3分間、8の字跳びによる
 連続回旋跳びを行い、縄を何回跳べたかを競う。

 3分間、8の字跳びによる連続回旋跳びを行い、
 縄を何回跳べたかを競う。
養える力 走力、巧緻性、持久力、協調性、公正、集中力等 瞬発力、巧緻性、持久力、協調性、公正、
 集中力等
方 法
  1. 縄を回した状態から、計時の「始め」の合図で始める。
  2. 最初に並んだ順番どおりに通り抜ける。
  3. 3分経過時点で、計時は「終わり」の合図をする。3分以内であれば途中で失敗しても続けて通り抜けてよい。通り抜けた人数は、3分間の総計とする。
  4. 縄が体に引っかかって通り抜けられなかった場合は、人数には含めない。
  5. 1回旋ごとに1人通り抜ける。数人で通り抜けた場合は、1人と計測する。
  1. 縄を回した状態から、計時の「始め」の合図で始める。
  2. 最初に並んだ順番どおりに跳ぶ。
  3. 3分経過時点で、計時は「終わり」の合図をする。3分以内であれば途中で失敗しても続けて跳んでよい。跳んだ回数は、3分間の総計とする。
  4. 縄が体に引っかかって跳べなかったり、跳ばずに縄を通り抜けた場合の回数は、跳んだ回数に含めない。
  5. 1回旋ごとに1人又は数人跳んでもよいが、跳んだ回数は、1回旋を1回とし、跳んだ人数としない。


2 実施期間等

 第1回目第2回目第3回目備考
実施時期6月11月2月 
参加申込5月10月1月
  1. 参加申込書(様式1)により、学校ごとに申し込む。
  2. 提出先 学校教育課 学校体育担当
記録報告6月
各木曜日
11月
各木曜日
2月
各木曜日
  1. 記録報告書(様式2)により、学校ごとに電子メールで報告する。
  2. 報告先 学校教育課 学校体育担当
記録発表6月
各月曜日
11月
各月曜日
2月
各月曜日

「あまっ子ジャンプ チャレンジランキング」専用のホームページ上で発表する。


3 参加人数

  • 学級単位で実施する。


4 記録及び順位

  1. 「みんなで 8の字跳び」は、跳んだ回数、「みんなで 通り抜け」は、通り抜けた人数を記録とする。
  2. 実施種目ごとに、記録の高い順に順位をつける。
  3. 記録が同じ場合は、同順位とする。


5 表彰

  • 実施種目ごとに、1位から3位までに賞状を授与する。


6 実施上の注意等

  1. 練習、記録挑戦に当たっては、休み時間や放課後等に、教員指導のもと、児童が主体的に活動できるように配慮する。
  2. 児童の健康観察、施設および用具の点検等、安全に十分留意する。
  3. 実施場所は、運動場又は、体育館等とする。
  4. 使用する縄の長さや種類は自由とする。
  5. 記録挑戦の際は、教員立会いのもと実施し、計時・計測は教員が行う。
  6. 準備物は、長縄とストップウォッチとする。
  7. 1週間に何度チャレンジしてもよい。ただし、最高記録のみ報告する。

 

尼崎市教育委員会
学校教育課

1 目的
長縄跳びに挑戦することで、
学級の仲間と係わりながら運動する楽しさ・達成感・満足感を味わわせ、
体力の向上を図るとともに、日頃から運動する習慣を身につける。
また、この取組みを通して、学級における好ましい人間関係をはぐくむ。


2 対象
市内公立小学校


3 期間
各学期の指定月に実施する(6月 11月 2月)


4 内容
学級ごとに長縄跳びにチャレンジする。

  1. みんなで 通り抜け
  2. みんなで 8の字跳び 


5 方法

  1. 学級を単位とする。
  2. 希望する学校は、尼崎市教育委員会 学校教育課に参加申込書を(様式1)提出する。
  3. 結果は、実施種目ごとに専用のホームページ上で発表する。なお、記録の報告は、記録報告書(様式2)による。   


6 その他

  1. 長縄は、各学級で準備する。長縄の規格は、特に指定しない。
  2. 種目ごとに上位の学級を表彰する。
  3. 上記に定めた内容のほか、必要な事項は、尼崎市教育委員会が別途定める。