子どもたちが運動場を見て「雪みた~い!」と言って盛り上がっていました。
もちろん雪ではありません。
6月3日(土)の体育大会に向けて、砂ぼこりが舞わないように「にがり」をまきました。
それにしても「雪」と見立てる子どもたちの感性って素晴らしいですね。
「にがり」をまくことで土や砂が湿気を帯びて舞いにくくなるそうです。
ただ「にがり」が溶けて定着するのに1日は置いておいたほうがいいそうで、しばらく運動場で遊べなくなりました。
みんな、ごめんなさいね。少しだけ辛抱してください。
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