2012年7月

【 食の基礎力を育てよう 】 

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 「机の上での『食育』では意味がないのです。」

「料理で理科や国語好きな子が育ちますよ」

「生きる力を育てるのはホンモノ体験から」
 
 
 日本の食育実践の先駆けでもある本講師が食育の必要性や重要性について実例をもとに詳しく説明してくださいました。
 
 「食で子どもを育てるときには、失敗はつきものだし、あぶなっかしいけれど・・・信じてまかせることで、子どもは達成感を得ることができるのです。」と坂本先生は話されます。
 
 また、郷土料理は、大切な伝統の味。なくさぬように給食に従事する者の役割は大きいとも話されていました。
 
 研修を受けている栄養教諭や職員の先生方は、真剣に坂本先生の話を聞いておられました。
 
≪ アンケートより ≫
 
・家庭科クラブで調理実習を行っていて短時間でなかなかうまく指導できない実情があったので、今日の話を活かして見守っていきたい。

・子どもを信じることの大切さに気づかされました。自分の命を守ることができ、自立できる人間になるための手助けができればと思います。
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 5年目教員研修では、これまでの自分を振り返り、現在の自分について理解を深め、これからの展望を持つという内容で行いました。

 
 まず、これまでの取り組みを振り返り、グループ交流を行いました。

 同期で集まるのは久しぶりで、交流も盛り上がりました。
h2407265nen3.jpg 次に、現在の自分について理解を深めるため、エゴグラム(写真上)を行いました。

 結果の解説(写真左)を進める度に、歓声が起こりました。
h2407265nen1.jpg コミュニケーションを円滑にするためにいろいろな技法を体験しました。
 
 「傾聴」では、聞き手が「聞かない態度」と「傾聴の態度」で聴き、話し手の受ける印象を体感しました。

 「リフレーミング」では、自分の短所を長所に読み替えて伝え合いました。

 短所を良く言われるとより一層うれしくなりすね。

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 演習を通して感じたことをグループ及び全体で交流しました。

 最後は、今後の取り組みについて、キャリア教育からの視点で、ミドルリーダーとして等、講話を行いました。
  
≪ アンケートより ≫

○ 先生方と情報交換ができて本当に良かったです。

○ グループで話す場面があったり、自己分析をする場面があったり、演習があったり具体的で良かった。

○ リフレーミングは、実際にやってみると、読み替えてもらったのが嬉しく、普段の子どもに接するレベル
  で活用していきたいと感じました。
 

 講話と演習を通して、15年次教員の絆は深まり、中堅教員として新たな気持ちでスタートを切ることができる
研修となりました。

≪ 内容 ≫
  1 演習Ⅰ 構成的グループエンカウンター
  2 講話Ⅰ「これからの人生をどう生きるかⅠ」
  3 講話Ⅱ「これからの人生をどういきるかⅡ」
  4 演習Ⅱ 意見交流
 

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初対面も旧知の仲に

 構成的グループエンカウンター「他己紹介」、「最近心に残ったこと・うれしかったこと」「メッセージカード」を通して、お互いを深く知ることができました。また、今後のネットワークを広げる上でも有効な機会となりました。

 
これからの人生をどう生きるか

 講話より、15年前の自分、そして現在の自分を振り返りながら、中堅教員としての資質と役割、今日的な教育課題について学びました。
また、社会的な視野を広め、公私ともに人生を楽しむこと、心身ともに充実した生活の必要性についても見識を深めました。
 
 
若手教員をどのように導くか

 意見交流では、中堅教員としての課題や悩みをお互いに出し合い、改善への手だてや工夫を本音で語り合いました。
 

≪ 感想より ≫

エンカウンタカウンセリングを体験できてよかったです。

グループエンカウンターからはじまり、なごやかな雰囲気で会が進められ、少人数でしたが、内容が深められとても
 よかったです。8月1日の研修も、また楽しみしています。

エンカウンターの交流(他己紹介やお話を聴く機会)があったり、講話も分かり易い内容で、とてもためになりました。
 どうもありがとうございました。

色々とお話を聞いたり、話したりさせていただき、気持ちも新たに15年目~をすごしていけそうです。
 ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

エンカウンター、講義とも、とても楽しく「明日からがんばろう!!」という気持ちに終わるときにはなっていました。
 中堅になったからこそ抱える悩みを同じように持っておられる同僚がいるということを知り、すごくよかったです。

 

感染症の現状とその対策 および 健康管理と予防について

尼崎市保健所から感染対策担当を招き、尼崎市の感染症の現状とその対策についてご講話いただきました。
 ご自身が担当された症例をもとに具体的なお話をしていただきました。

 【感染症が発生したら】

1 発生状況の把握
   (1)症状の確認
 ↓  (2)学校全体の状況の把握

2 感染拡大の防止
   (1)教職員への周知
 ↓  (2)感染防止策
         手洗い・排泄物・嘔吐物の処理方法等

3 関係機関等への連絡
   (1)学校医への連絡
   …重篤化を防ぐために、適切な医療および指示を受ける

   (2)保護者への連絡
   …発生状況を説明し、健康調査や拡大防止の協力を依頼     

   (3)保健所・学校保健課への報告
 
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大切なことは、全職員で取り組むこと 


「対処法や汚物処理などは、養護教諭だけができるのではなく、
感染拡大を防ぐためにも、迅速に正しく処理する方法を学校の
全職員が知っておく必要があります。」と話されました。
 
 研修が終ってからも、第1研修室の外で、岸本先生にかけより、
事例をもとに熱心に質問する先生方の姿が見られました。
 
 もしもの時の対応として、全職員で周知しておきたいものです。
  
≪ アンケートより ≫
 ・2学期にむけて感染症のことを自分なりに整理して、全職員で共通理解したいと思います。

 

生活科教育研修講座 【理科につながる生活科授業のアイディア】

生活科は、元気か?

 決して豊かだとは言えない子どもたちの生活(自然)体験。
 「失敗から学ぶことが多いからこそ、経験をたくさんさせてやりたい。」と、終始穏やかな口調で話されました。

 「理科と生活科は一心同体である」

 だからこそ、生活科でしておきたいことを以下のように
先生は話された。

    ①季節を感じる心を―
    ②とにかく ふれる、さわる
    ③いつでもそばに―
    ④道具にたくさん触れる
    ⑤5感を使う場面をつくる
    ⑥変化を楽しむ目を育てる

  「理科離れ」って子どもをさしてよく言われますが・・・

 この「理科離れ」って誰のこと?

 「はっ」とする瞬間でした。
 
 「体験に勝る学習なし」

 今回もたくさんの道具や材料をさげて、登場!!


 本日のモノづくりは・・・

  ・ピンポンキャッチャー

  ・うずまきCD ごま

  ・空き缶ダンシング

 

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 会場は、笑顔と達成感で熱気にあふれていました。
 終わってからも質問にくる先生方の列がなかなかとぎれませんでした。


≪ アンケートより ≫
 
・実際に授業でできそうなアイディアばかりで、授業でもやってみたいなと思いました。

 

どうする保護者対応 がんばれ先生! 負けるな先生!

 尼崎市立教育総合センターの眞鍋 憲司 氏(前尼崎北小学校長)に教員の時や校長の時の体験を交えながら保護者対応の講演をしていただきました。
 
 ご自身が体験された成功談はもとより、失敗談を交えながら、わかりやすく楽しく講演をしていただきました。
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≪ アンケートでの意見 ≫

・「明日から頑張ろう」という気持ちになりました。

・一人で抱え込まず、頑張ろうと思います。

・具体的でわかりやすいお話で、時間があっという間にすぎました。

・保護者に対応することが難しいと言われていますが、大切なことは「学級経営や日頃の子どもや保護者への関わりなど基本的なことだ」とあらためて思いました。
・保護者対応の原則はとてもわかりやすかった。もう一度原則基本に戻りたい。
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児童生徒を引きつける造形活動

 造形活動の教材研究について研修しました。
 はじめは中学校他教科を担当されている先生の中には戸惑う先生もいらっしゃいました。しかし、徐々に造形活動の魅力に引き込まれていく様子が感じられました。「我慢」の先にある「充実感」の大切さを体感できる研修でした。

平成24年度ステップアップ(2)1

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平成24年度ステップ・アップ(2)3

1 講話「学校教育にとって必要なことは何か?」
  ・学校教育で考えなければならないこと
  ・充実感を持たせることの必要性
  ・充実感を持たせるために必要なこと

 

2 演習1「半紙と水彩絵の具を用いた絞り染め」
  ・演示の重要性
  ・言葉かけの重要性
  ・相互鑑賞から生まれる子どもの結びつきについて

 

3 演習2「ローラーを用いた共同制作」
  ・互いの思いを尊重させ合う造形活動
 
 

4 演習3「箸ペンを用いたデザイン」
  ・「がまん」を教えるところは学校しかない
  ・作業に没頭させることの重要性

 

≪ 初任者の感想から ≫
・教科の中で我慢の心を育てていかなければならないと感じました。

・子どもにさせてみたいことばかりでした。

・授業の内容を楽しんだり、夢中になったりすると、自然に集中できることがわかりました。
 

 「魅力ある学校づくり」 ~学びたいことが学べる兵庫県の高等学校~

平成24年度高校教員研修1 尼崎市立の全日制高校と定時制高校の4校の先生方対象に研修
会を行いました。
 講演の内容は、社会の変化による県全体の中学校卒業者の推移
と進学率。それを受けての兵庫県立高校の教育改革とその4つの柱
の説明及び事業説明をされました。

○ 魅力ある学校づくりの推進
 特色ある専門学科、普通科のコース、普通科の特色類型の紹介。
 魅力あるひょうごの高校づくり推進事業~インスパイア・ハイスク
 ール~の紹介。
 
○その他の事業
 高校学力向上推進プロジェクト
 高等学校「ことばの力」充実事業
 理数教育アクションプラン
 高校生就業体験事業~インターシップ推進プラン~
 高校生地域貢献事業~トライやる・ワーク~
 「ひょうご匠の技」探求事業
 「ひょうごの達人」招聘事業 など紹介をしていただきました。

 参加者からは、「県立高校の取組を紹介され、参考になった。」
など、前向きな意見が多く寄せられていました。
平成24年度高校教員研修2

≪ アンケートより ≫

・所属校ばかりに眼が向いているが、全県単位での情報収集は有益であった
・魅力づくりを学校で取り組んでいき、生徒がより一層活発になる教育現場にしたい
・各校の取組み内容や成果について、もっと具体例をあげて説明していただければ、さらにわかりやすかったと
 思います
・また、このような研修があれば参加したいと感じました

 

≪ 内容 ≫
1 講話 「児童生徒が輝く授業とは?」
2 演習 授業を振り返って(個人)
3 グループ交流(5人×6グループ)
4 全体交流(各グループでの話し合いの内容を発表)

 講話では、生徒指導の基本、学力向上の基本として、1時間1時間の授業を1分1秒でも大切にすること、「授業で勝負」を熱く語られました。

 また、数多くの優れた実践(掲示物の工夫、デジタル教材の活用、実物や実験結果のサンプルの用意、生徒による演示など)が紹介され、即実践的な内容でした。

平成24年度理科研修1

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 グループ交流では、付箋を用いたブレーンストーミング
を行い、「授業規律の定着」や「授業内容」についての各
自の実践や課題を情報交換し、解決に向けての糸口を
模索しましまた。

 「小学校・中学校で、課題に対して共感することが多か
った」などの声も聞かれるなど、グループ交流を通した新
たな教師間の横のつながりも見られました。

 全体交流では、各グループより今後へ向けての工夫が
数多く発表されました。以下に一部を紹介します。

≪ 授業規律の定着 ≫
・ 4月からのルールの徹底
 (一人一人の子どもをよく見る)
・ 教室、実験室の環境整備
 (掲示物、持ち物整理など)
・ ほめ方の工夫や教師の笑顔

≪ 授業内容 ≫
・ 授業内容のスケジュールをはじめに提示し視覚化
・ 発問・指示の工夫
 (興味を引き出す、簡潔な説明、2つの活動を同時に指示しない)
・ ビンゴや小テストによる学力定着
・ 発表の工夫
 (「同じです」ではなく「自分の言葉で」)
・ ノートを書かせる工夫
 (時間短縮として絵などはプリント配布、優れたノートの紹介)
・ 実験における相互評価(振り返りシートの活用)
・ 実体験や疑似体験を大切にする

 ≪ 感想より ≫
○ 忘れ物調べを教師がする間に教科係が主導してビンゴゲームをする。デジタル教材を生徒に操作させるなど
  よいアイデアだなと思いました。他校種の先生方と話すことでいろいろ参考になることを学ばせてもらったり、
  同じような工夫をされている先生がおられて心強かったりしました。
○ 一緒にワークをした先生方にアイデアを頂けたことも大きな収穫の一つです。
○ 『授業で勝負する』という最も大切な部分を今日は再確認させていただきました。又、意見の交流会があった
  ので、2学期にすぐに生かせることがたさんあったので良かったです。有難うございました。
○ 中学校のことをあまり知ることがないのでとても参考になりました。改めてしっかり規律について考え、徹底し
  いこうと思います。ありがとうございました。

平成24年度新任校園長研修1

  京都府総合教育センターのチーフアドバイザーから、ご自身の中学校長の経験を踏まえたお話をしていただきました。
 

 特別支援教育の理念を基盤とした教育目標を掲げ、チーム力を大切にした指導を徹底するための方策についてのお話等、参考になるところがたくさんありました。
 

平成24年度新任校園長研修2

 ・特別な支援を要する子どもの教育を視野に入れた学校経営は、全ての子どもにとって有益である。

・「R、P、D、C、A」のRは、リサーチの意味。
 実態に合わせた計画が重要である。

・組織的な教師の指導を徹底するために、「パッと動くみんなで動く」 を合言葉に誰もができることを実践し、子どもに対し「見える化」を具体的に行う(対応の共通化等)。

・子どもへの学習支援やクラブ活動の賞賛(垂れ幕)、保護者への発信 (パンフレット、シラバス等を家庭訪問や学校訪問)を積極的に行う。


 

 

 

次々紹介される内容に熱心に聞き入られていました。

平成24年度新任校園長研修3

≪ アンケートより ≫
○ 非常に具体的でもっと話しを聞きたかった。
○ 現場で今すぐ役立つ内容だった。
○ ミドルリーダー、主任などにも聞いて欲しい内容もあった。
○ 時間がなく、DVDが見られなかったのが残念だった。

平成24年度体育科教育研修講座

  尼崎市スポーツ振興事業団より指導員のお2人にご指導いただきました。


 水泳指導の監視について、対角線上に立ち、死角をつくらないように、自分の足元にも注意する等、具体的なお話がありました。

平成24年度体育科教育研修講座

  演習では、まず水慣れから。

 顔を洗うように水をかけ、ゆっくりと入水します。

 だるま浮きも足からつけることで恐怖感が違います。

 ジャンケンゲームでも盛り上がりました。

平成24年度体育科教育研修講座

  次にクロールの泳法について。

 ビート版を使った練習や、補助法を実践しました。

 手が水中で曲がるという質問に、手をまっすぐの状態で相手の腰辺りで補助をするとまっすぐのまま回すことができますとアドバイスいただきました。

平成24年度体育科教育研修講座

  最後は平泳ぎの泳法について。


 子どもに分かりやすいように、足はしゃがむように曲げる、土踏まずで水を後ろに蹴るという指導や補助法を実践しました。

 子どもの「できた!」という瞬間がたくさん生まれるよう、今日の内容を活用してください。


 暑い中、お疲れ様でした。

 

北消防署 救命講習        救命講習 AED体験
 大雨の中、北消防署に集まり、救命講習を受講しました。
 胸骨圧迫では、1分間に少なくとも100回のペースで、30回の圧迫に2回の人工呼吸、AEDを使って現場さながらの肺蘇生を体験しました。また、熱中症の対応についても教えていただきました。
 特にこの時期水泳指導、クラブ活動で、いつ命に関わる事故に遭遇するか分かりません。
 初任者のみなさんも、真剣に取り組んでいました。

 指導案作成の仕方        指導案作成のポイントグループ交流

 センターでは、指導案の作成の仕方について研修しました。何のために指導案がいるのか、作成にあたって、指導案の実際について講話があり、作成のポイントについてグループで交流しました。まとめでは、校種や学年を超えて大切なポイント(ねらい、授業形態、思考する場面、評価等の工夫や単元の見通し)が共通していることに驚きました。
 次は、実際に自分の授業で指導案の作成をがんばってください!!
 

≪ 初任者の感想より ≫
○応急処置や救命法を学ぶことができてよかったです。指導案づくりもグループで楽しく学ぶことができました。
○指導案作成以外にも学級経営に生かせそうなことも聞けたのでよかったです。
 救命法は学んだことを生かしたいと思うと共に、定期的に講習を受けようと思いました。
○指導案を作成する意義を改めて見つめ直せる機会となりました。
 見通しを持つのはもちろん、子どもたち自身が見通しを持てるような手立てを考えていきたいです。

 

h240629_1.jpg  「子どもや保護者への対応について」をテーマに傾聴やリフレーミングの演習を行いました。

 まずはアイスブレーキングとしてジャンケンゲームやキャッチで盛り上がりました。
  「今、楽しみにしていること」について話すとき、関心の無い態度と傾聴する態度で話し手の受ける感覚を体験しました。

 「しっかり聞いてもらえないと辛い。」「しっかり聴いてもらうと話しやすく、時間も短く感じた。」など、コミュニケーション場面での傾聴の効果を実感できたのではないでしょうか。
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h240629_3.jpg  グループ交流では、学級経営や保護者対応、保育内容やトラブルへの対応等、様々な課題や具体的な取り組みについて話し合いました。

 同じような悩みを持つことが分かったり、新たな実践へのヒントを得たりすることができたと思います。
 今後も先生方のネットワークが広がり、活用することを期待しています。

 
≪ 受講者の感想より ≫

・ 分かりやすく、楽しく研修できました。
・ 他園の先生とも、いろいろな保育の話ができ、良かったです。
・ 普段、何気なくしている会話でも、受ける、与える印象が変わってくることを改めて実感しました。

 
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