お知らせ

3年学年便り 10月号

食物アレルギー研修

 杉原小児科内科医院 杉原加寿子先生を講師に

                    「食物アレルギー研修」を行いました。 〈h30.9.11〉

ken01.jpg ken02.jpg 画面に資料を提示しながら丁寧な説明

●学童期における食物アレルギーの有病率

●食物アレルギーによって引き起こされる症状・・・最も多いのは皮膚や粘膜の症状 

   〈じんましん・発赤・湿疹・眼瞼浮腫・声がれ・喉のかゆみやイガイガ感など〉 

●「食物依存性運動誘発性アナフィラキシー」・・・食物摂取から最低2時間は運動を控えることが必要

●ショック体位について  ×頭を起こしてしまうと血圧が下がってしまう

●アドレナリン自己注射薬の使用方法について・・・倒れている姿勢の児童に打つ方法

 〈食物摂取から20分程度でアナフィラキシーの症状が・・・〉

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児童は、「痛み」で動いてしまうことがあるので、足をおさえて打ちます。

 ★太ももの前外側の筋肉に注射 お尻や腕には絶対に注射しない。

 ★医療機関で治療を受けるまでの補助治療剤 (救急車をよぶ)

 ★アドレナリン自己注射薬を使用することに禁忌(きんき)はない。命を守るために使用する。

※尼崎市では、学校給食のおける食物アレルギー基本方針が「文科省指針」県の「ガイドライン等」に基づき策定され、『食物アレルギー疾患対応マニュアル」が改訂されました。平成30年9月から平成31年4月の導入時期までが周知時期とされています。

より安全な学校給食の実施という視点で、まとめの話をし、小児科の先生より「使用することに禁忌はない」という言葉を頂けたことで、教職員が協力しながら、積極的に命を守るための行動に移ることの重要性、また、マニュアルの内容を共通理解し、正しく冷静に対応することを確認することができました。

 

 アレルギーを持つ児童の保護者との面談を丁寧に行うこと、個別プランの作成を通して児童への理解を深めること等の大切さを再確認することができました。

 ☆杉原医院のhpには、「食物アレルギー」についての記述があり、その中に「以上、食物アレルギーついて簡単に述べてきましたが、食物アレルギーには周囲の理解が欠かせません。アレルギーを持っている子どもは日々誤食の危険を抱えていることを理解し、その心理的負担にも配慮できるようにお願いしたいと思います」と書かれています。

【研修まえに・・・】 

食べることで学校が嫌になったり、実際に行けなくなる子も実際にいるのですよ。と研修前に先生から伺いました。食物アレルギーを持つ児童に寄り添うこと、学級でのその子への理解が進むこと、食物アレルギーがなくても、この子が給食でどのくらいの量を食べることにするのかなどを含めて配慮することが大切だということを教えていただきました。

台風21号

驚くほどの強い台風

9月4日 台風21号が近畿地方を通過しました。

風がとても強く、校内でも枝が折れたり、実・葉がたくさん落ちてしまいました。

雨のとても強い時には、窓から運動場が見えないくらい「白く」なるほどでした。

校区でも停電が起き、マンションなどではそれに伴って断水になったのではないでしょうか。

各ご家庭におかれましては、被害は大丈夫だったでしょうか? お見舞い申し上げます。

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〈強い風と雨・・・ 2時頃 運動場〉    〈カラーロード〉          〈水がたまった運動場〉

雷や強い風の音、雨の音 家にいて、きっとこわかったことでしょう。 良くがっばったなあと思います。

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  〈モンキーつり輪のところも水がたまりました〉  〈桜の枝が折れてしまいました〉

 運の良いことに、本校は、停電になることはなく、手洗い場、トイレ、給食室の水も出ました。

 翌日(5日)、一斉配信のメールがうまく届きませんでしたが、子どもたちは登校してくれました。

 お家の方と一緒の子も・・・ 「昨日は停電で大変だったよ」 「今も、停電のままだよ」 と昨日のことや今日のことを教えてくれました。 「家だいじょうぶだった?」が5日の朝の挨拶みたいになりました。

 子どもたちは、その子なりに心に「こわさ」「不安」を持って登校しているかもしれません。

 先生と穏やかに話し、学級のみんなと笑顔で楽しむことで、気持ちの切り換えができるといいですね。

 ※停電などの影響で停止している等の原因で「ミマモルメ-障害発生」があり、登校前に配信したメールが届かないという状況にありましたが、保護者の皆さまには冷静に対応して頂き、ありがとうございました。

地域とのつながり

防犯情報交換会 ~登下校見守り(ミニ集会)~    平成30年7月 【第1部】

○情報交換

  ・少年補導委員・立花北小学校PTA会長、愛護部・立花北小学校児童の様子(生徒指導部)

  ・立花補導所(青少年課)

○夏休みの行事

  ・カリカエ公園 盆踊り   ・今井公園 盆踊り  → 補導の確認

○協議事項

  ・活動状況 ・防犯ネットによる校区内での防犯事案への協力態勢の確認→今後の修正点

  ・大雨等での警報発令時の児童の安全【地区集団下校への地域の支援等】

  ・校区内全体に広がる児童の見守りを進めるために

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立花北小学校地域協働本部 学期会議         平成30年7月 【第2部】

○活動内容の確認 ・図書ボランティア        ・生島西連協(綿栽培) 

         ・立花北小学校の活動(PTA会長)・地域との連携状況(岩﨑活動推進員)

         ・上ノ島シニアとの連携(教頭)

○今後の活動予定・依頼事項

         ・本物に触れる体験活動  ・食育に関わる体験・講習等

○市教委 担当より

         ・社会教育課  下茂 係長様  増田 様

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登下校見守り(ミニ集会)は、校区の子どもたちの帰校後の遊び方、様子や学校での子どもたちの様子を共通理解し、”地域で見守る子どもの安全”という視点から、活発な意見交流、情報交流ができました。

多くの目で見守り、挨拶や声かけの多い地域ほど、不審者が少ないという実態も紹介されました。

第1学年 学年便り7月号

2年学年便り 7月号

5年学年便り 7月号

4年生学年便り 7月号

3年学年便り 7月号

救命救急-研修

命を救うための研修

   胸骨圧迫  人工呼吸  AEDの使用

kensyu01.jpg ☆救急車が到着するまでに、いかに適切な処置を行うことができるか・・・

尼崎市消防局 北消防署の方を講師に研修を行いました。

今年度は、教職員・PTA 合同の研修です。

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○手を組み、肘を伸ばして、肩と腕のラインがまっすぐになっています。

 〈手本になる 胸骨圧迫だと 評価してもらいました〉

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「AEDは心臓の動きを止める機械」との説明をうけて、受講者は「どきっ!」としました。

心室細動などのあやまった動きが心臓にあると、胸骨圧迫をしても適切な効果がでないということです。

また、AEDには、心臓の動きを解析する機能があり、その分析を記録しておくこともできるとのことです。

AEDの解析に従って、処置を続けるということです。救急隊が到着するまで、AEDのパッドははずしません。

kensyu05.jpg 緊張しながらも、研修が進みました。

 救急車は、要請してすぐに現場に到着するとは、限りません。

 近くの救急車が出ていれば、その次に近い救急車を呼ぶことになります。

 救急隊の到着が待ち遠しいですが、現場にいる者がより適切な判断と処置を継続して行うことの大切さを学ぶことができました。