お知らせ

 冬季休業中実技研修会(尼崎市小学校体育研究会)〈h29.12.26〉

バスケットボール

ここに熱中! 夢中!(運動の特性)

●チームでボールを運ぶことができるかどうか

●チームで作戦を立てて、ノーマークシートチャンスを作ることができるかどうか

●シュートをいれることができるかどうか

ねらい1

【シュートゲーム】

☆3本中3本入るようなシュート (場所・ねらうところ・打ち方 等 自らで見つけていく)

☆自分とゴールの間に、ディフェンスが入ったら、100%入るだろうか

☆相手が入るだけで、手を上に上げられるだけで、「こんなにシュートが打ちにくくなる」

 →マンツーマンディフェンスへ  (①自分のマーク ②両手をあげて ③ゴールとボールの間に立つ)

  ※相手がシュートしにくいディフェンスの仕方をやりながら、見つけていく。

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【2対2】 ディフェンス優位にするために、「ドリブルなし」とする

 DSCN7720.jpg 2対2 での「マンツーマンディフェンス」の練習

 ※ディフェンスのポジションが悪ければ、ストップして【マークマン】が上の①②③について教えてあげる。

  → 学級のマンツーマンディフェンスがレベルアップしていく。

【主なルール】

●1チーム6人。コート内のプレイヤーは3人。前半、後半でメンバーは固定する。

●1チームの攻防回数は4回とする。4回ずつ行い、失点を競う。

●1回の攻防が終了するのは①攻め側がシュートを決めた時 ②守り側がボールを奪ったりボールが    

 外へ出た時とする。

●失点を競うので、シュートを決められた回数(失点)を数える。

●ゲーム1とゲーム2は違うチームと対戦し、いろいろなチームの特徴を知る。(総当たり戦)

 DSCN7719.jpg ゲームから振り返りへ DSC_0396-2.jpg

※ 振り返りの視点 ①チームのめあては(マンツーマンディフェンスで守り切れたか?)

              ②自分のめあては         課題 → 修正

ねらい2 オフェンスの動きが活発になるために、「ドリブルあり」とする。 

 ノーマークシートチャンスで得点ゲット! ディフェンスが上手になってなかなか攻められない。

※ 攻め方の例を示す → 練習   (例) パスアンドラン(ワンツーパス)  手渡しパス など

【主なルールや対戦方法の変更】

●シュートをきめることを競うので、得点を数える。

●できるだけ攻める機会を多くするために、回数制ではなく時間制(3分で交代)

 それを前半、後半と行う。

●ゲーム1の振り返りをゲーム2へと活かすためにゲーム1とゲーム2は、同じチームと対戦する。

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今回の参加者は、約170名

●バスケットボール ●ウィングマンサッカー ●ボールけりゲーム の研修を行いました。

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多数 ご参加ありがとうございました。

★尼崎市小学校体育研究会「熱中!夢中!あまっこ体育」をどんどん見て下さいね。

第62回全国体育学習研究協議会:阪神大会sassi.jpghyouji0.jpgbesu08.jpg

 平成29年11月2日(木)  開催                                               

北海道から九州まで全国各地から本校に参集いただきました。また、市内からも17校の先生方が参観してくれました。

 

 スローイングベースボール〈2年〉

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運動の特性

スローイングベースボールとは、相手チームとの攻防の中で、出塁するために走る『走』、出塁するために投げる『攻』、相手が投げたボールを捕って投げることで出塁させない『守』という、『走』『攻』『守』の3つの局面の「できるか/できないか」という面白さが組み合わさったゲームである。

 

鉄棒運動〈3年〉   

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運動の特性

安定した状態から、ぶら下がったり回ったりしても、元の安定した状態に戻ることが「できるか/できないか」が 面白い運動である。

 
 
 
キャッチバレーボール〈6年〉                        

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運動の特性                                   

  キャッチバレーボールとは、ネットを挟んで相手と攻防する中で、ボールを自分のコートに「落とさせない」、相手のコートにボールを「落とす」、落とすために「組み立てる」の3つの局面の「できるか/できないか」という面白さが組み合わさった運動である。                               

                                                                 
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参観者の皆様へ            立花北小学校 『楽しさ』へのこだわり
 
 本校は、創立2年目より現在まで39年間、体育の研究を継続し『すすんで運動に親しむ子』の育成をめざしてきました。研究を進めていく上で【運動がもつ特有の楽しさ】を最も大切にしています。
 平成10年度より松田恵示先生にご助言をいただき、「その運動が本来もっている、できる/できない面白さ」を運動の特性として捉え、研究実践、授業改善に取り組んできました。
 2年生で公開するベースボールを例にすると、ボールを投げ、打ち、得点を競うことだけが楽しさだと考えていません。この単元では、『守備の送球よりも速くベースまでいけるかどうか』の【ボールとの競争】が子どもにとって”熱中”する楽しさだと考えています。その楽しさをより味わえるように、子どもたちの発達段階に応じたコートや用具、ルールの工夫を行ってきました。子どもたちが扱いやすいポリウレタンのボールを使い、1塁ベースまでを学年に応じた距離にしています。ボールより速くベースまでいけるかどうかぎりぎりな状況がより“熱中”できる環境となります。環境づくりは大きな支援のひとつであり、授業改善の要素だと考えています。また、打つことは、子どもたちにとって難しいので、打つかわりに投げて攻撃する『スローイングベースボール』を中学年まで行っています。
 3年生の鉄棒運動においては、『安定した状態から鉄棒に上がって、回ったりしても、また安定した状態に戻ることができるかどうか』を楽しんでいると考えます。上がり技や回り技、下り技は、この【安定した状態から安定した状態に戻ることができるか、どうか】をより楽しむための手段であり、技を習得することだけが目的ではありません。もっと違った方法があるかもという挑戦は、様々な技への挑戦につながるとともに、〈もう少しでできそう〉なことへの粘りになります。本校で行っている鉄棒検定についても、ただ単に技ができるようになることが目的ではなく、授業で味わった楽しさを休み時間など普段の生活に広げていくために行っています。
 キャッチバレーにおいては、『相手コートにボールを落とす』『自分のコートにボールを落とさせない』『ボールを落とすために組み立てる』という【3つのできるか、どうか】を楽しんでいると捉えています。「落とすか落とさないか」のぎりぎりのところが子どもにとって”熱中”するところであり、次の「ボールを落とすために組み立てる」切実性(必然)が大きくなります。特に『組み立てる』楽しさは、小学校の発達段階から考えるとボールをキャッチして行わなければ、なかなか味わうことができません。レシーブやトスができなくても、ルールを簡易化することでバレーボールがもつ特有の楽しさに十分触れることができると考えています。
 それぞれの授業の中での指導者の声かけや話し合わせる視点、ルールや授業展開等は、運動がもつ特有の『楽しさ』につながっているのか、『楽しさ』の捉え方に違和感はないか等、率直なご意見がいただければと思います。
                    尼崎市立立花北小学校
                     校長   武市 俊彦
(※ 当日配布 授業案集より)

不審者対応研修

 

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8月28日(月)に尼崎北警察署から二名の警察官に来て頂き、不審者が学校に来た時を想定し職員研修を行いました。

●ハンドボール

 ここに熱中・夢中(運動の特性)

 ・シュートを入れるために、チームで工夫して相手の守りを崩すことができるかどうか                 

 ・シュートをして、ゴールを決めることができるかどうか

【ねらい1】 得点を入れられないように守ることができるかどうかを競い合おう

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 ・作戦タイムでは、「キーパーに入る!」「キーパーお願い」など守るための声がでていたか。

  0点にするための、チームの協力、動きについて話し合う。 点を取るための話になっていたら、指導者は

  修正をする、指導をいれる事が必要。

   → ねらいにこだわる

      【得点を入れられないように守ることができるかどうかに、得点の入れ方も、話し合いも焦点化する】

      ※だからこそ、得点板は、入れられたら1点が自分のチームに入る。

       得点が0点のチームが勝利となる。(4チームのうち、失点0のチームが勝ち)

 

【ねらい2】 相手の守りを崩して、シュートを入れることができるかどうかを競い合おう

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 「チームにボールが来た時の切りかえをはやくしよう」 「パスを速く回して、ゴール前のチャンスを増やそう」

 「キーパーと1対1になったら、シュートで終わろう!」  攻撃にポイントをおいた話し合いに焦点をおく

  kabe01.jpg  ディフェンスの壁があると、攻撃はしにくくなる。

※チーム内で壁ディフェンスを感じてみる → このディフェンスを破る攻撃が必要になる(切実性・必然性)

                           → チームでの攻撃の工夫が生まれる(手渡しパス、速いパス等)                                                                   

★コート、ゴールの工夫

 ゴールは、対面させず(向かい合わせず)、反転させて、位置させている。 

 いい加減な力任せのロングシュート、速攻がでにくい"しかけ"→ 守ることができた、できないかを充実させる

                                                                         

◎相手チームの守りが上手になればなるほど、攻めることの工夫の必然性がでてくる。切実感がでる。

 熱中・夢中 わくわく・どきどき できる体育へ  ▼簡単すぎることは面白くない。 

                               ▼無理だと分かる程、難しいことには興味は高まらない。

                                                                    

お知らせ

 11月2日(木) 立花北小学校にて 「平成29年度 全国体育学習研究協議会阪神大会」が行われます。

 阪神地区テーマは「ドキドキ・ワクワクする体育の新しい学習指導をめざして」

 授業公開(5校時) 「スローイングベースボール」(2年)  「鉄棒運動」(3年)   「キャッチバレー」(6年) と

 研究協議があります。 

 

平成29年度小学校体育研究会から発行された「熱中!夢中!あまっこ体育」

この啓発の意味も込めて、立花北小学校で研修会が行われました。

暑い中、60名を超える先生方が、集まってくれました。(小・中学校の先生方)

キャッチバレーの実技研修

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「ボールを落とさない」 お互いへのパス    ボールをはじくのではなく、ボールをキャッチして、両手で

落ちるか、落ちないか ぎりぎりを        投げる。「落とさせない」ことがチームで、できるかどうか?

ねらった場所へ。そこが面白い!        そのために、ついつい必死になって夢中になって動く!

                           

 

                             【落とさせない】面白さ・・・だから、落とさなければ1点GET

                             ※今やっている活動の”ねらい”と子どもへの声かけ、指導、

                               得点がちゃんとリンクすることが、特性の強調につながる。

 

 

お知らせ

 11月2日(木) 立花北小学校にて 平成29年度 全国体育学習研究協議会阪神大会が行われます。

 阪神地区テーマは「ドキドキ・ワクワクする体育の新しい学習指導をめざして」

 「スローイングベースボール」(2年)  「鉄棒運動」(3年)   「キャッチバレー」(6年) 授業公開と研究協議