トップ学校紹介・沿革

≪沿革≫

平成14年8月・・・・・
○尼崎市立高等学校教育審議会 諮問
 市立全日制高等学校3校の今後のあり方を、適正規模の確保と特色づくり・魅力 づくり及び入学者選抜制度を対象として諮問を受けた。」

平成15年7月・・・・・
○尼崎市立高等学校教育審議会 答申


平成16年6月・・・・・
○市立全日制高等学校教育改革基本計画策定

 「2校の発展的統合を行い、適正な学校規模を確保する。本市の人口動向、生徒数の将来推計、市立高等学校の学級数等の状況を勘案すると、2校の発展的な統合を行い、効果的な教育投資を行う中で特色づくりを進めるとともに、学校教育活動の活性化を図る。
(1)尼崎東高等学校と尼崎産業高等学校との発展的統合を行い、新たな高等学校をつくる。
(2)新たな高等学校は、学校教育活動の活力が維持できる適正な学校規模を確保する。
・・・・・・・平成20年度 新しい高等学校の設置」

平成17年11月・・・・・
○市立全日制高等学校教育改革実施計画策定

 「この実施計画は、平成16年6月に策定した市立全日制高等学校教育改革基本に基づき、同計画に示された方向性を具体化するものである。
・・・・平成21年度に設置を変更」

平成18年12月・・・・・
○建築関係の計画が遅れ、平成22年度に開校予定に変更。


平成20年10月・・・・・
○建設開始


平成21年1月・・・・・
○土壌汚染が判明し、土壌改良等のため工期を延期、平成21年4月に開校を1年遅らせ、平成23年4月に開校することとした。

平成22年10月・・・・・
○尼崎市立尼崎双星高等学校の設置に係る条例改正案が市議会で可決



平成22年12月・・・・・
○校舎完成

○平成23年1月1日に尼崎市立尼崎双星高等学校を設置することについて県教育委員会が認可

平成23年1月・・・・・
○校長 加藤 賢治、以下全職員発令

平成23年4月・・・・・
○開校式、入学式

(普通科200名、商業学科80名、ものづくり機械科40名、電気情報科40名)

平成25年3月・・・・・
○併置していた尼崎市立尼崎産業高等学校・尼崎市立尼崎東高等学校が閉校する