
6月19日(金)、4年生を対象に情報モラルの出前授業を実施しました。インターネットやスマートフォンを安全に利用するうえで大切なことについて、動画やクイズを交えながら学びました。
まずは、メッセージのやり取りについて考えました。文字だけでは表情や声のトーンが伝わらないため、思いが正しく伝わらず、相手を傷つけてしまうことがあります。大切な話は直接伝えることや、送信する前に「正しく伝わるか考える」ことの重要性を学びました。
次に、写真や動画の取り扱いについても学習しました。悪ふざけのつもりで撮影した写真や動画が、人を傷つけたり犯罪につながったりすることがあります。さらに、一度インターネット上に公開された写真や動画は完全に消すことが難しく、長く残り続ける可能性があります。子どもたちは「のせる前に相手の気持ちを考えること」の大切さを確認しました。
クイズでは、「悪口を書く」「人の点数を勝手に広める」「しつこくつきまとう」などの行為について考えました。どれも相手が嫌がったり傷ついたりする行為であり、場合によっては犯罪につながることを学びました。
さらに、スマートフォンやゲームとの付き合い方についても話を聞きました。ゲームにのめり込みすぎると、勉強やスポーツに影響が出たり、保護者に無断で課金をしてしまったりすることがあります。子どもたちは「話し合って自分で守れるルールを作る」ことや、フィルタリング機能を活用することの大切さについて学びました。
今回の学習を通して、子どもたちはインターネットを便利に活用するだけでなく、相手を思いやりながら安全に利用することの大切さを学ぶことができました。

情報モラル 出前授業