職員研修 ~緊急時シミュレーション訓練~

職員研修として毎年行っている、心肺蘇生法の講習と、万が一の場合に備えた緊急時シミュレーション訓練を東消防署の方に来ていただき、行いました。

数年前までは2万件だった尼崎市の救急の出動数も3万件近くになっているとのこと。熱中症や、アレルギー対応、溺水など、救急車を呼ばなければならない場面を想定し、職員の動きを確認しました。情報を共有する、その場その場で自分が何をすべきかを考え、伝える、周りの子どもたちのケアなど、気を付けるべきことを確認しました。

IMG_7363_R.JPG IMG_7365_R.JPG
IMG_7367_R.JPG IMG_7369_R.JPG
IMG_7370_R.JPG IMG_7371_R.JPG