職員研修として毎年行っている、心肺蘇生法の講習と、万が一の場合に備えた緊急時シミュレーション訓練を東消防署の方に来ていただき、行いました。
数年前までは2万件だった尼崎市の救急の出動数も3万件近くになっているとのこと。熱中症や、アレルギー対応、溺水など、救急車を呼ばなければならない場面を想定し、職員の動きを確認しました。情報を共有する、その場その場で自分が何をすべきかを考え、伝える、周りの子どもたちのケアなど、気を付けるべきことを確認しました。
(2025/06/02)
(2025/02/13)
(2024/12/05)
(2024/09/09)
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