教育目標

平成28年度 教育目標


心豊かでたくましく 自ら学びやりぬく子ども

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平成28年度教育プラン(H28_plan.pdf)

経営の方針


 人間尊重の精神に徹し、児童及び地域の実態を把握して、自立し、共に生きるという自覚のもとに、自ら学び続ける力を備えた、心豊かな人間の育成に努めます。
 そのために、校内組織の確立を図り、学校教育目標の実現に向けて、すべての教職員が互いに理解し合い、磨き合い、組織的・機動的に教育活動を推進することができる学校づくりに努めます。

 さらに、学校・家庭・地域の連携を強め、愛情と信頼で結ばれている教育環境づくりに努めるとともに、基礎的・基本的な内容の定着及び一人ひとりのよさや可能性をとらえ、個性を生かす教育を推進します。教職員もそれぞれのよさ・持ち味が発揮でき、児童も教職員も生き生きと活動できる活気溢れる安全・安心な学校づくりをめざしたいと考えています。

 本年度も教育目標の「心豊かで たくましく 自ら学びやりぬく子」については変更していませんが、教育プランについては、尼崎市「平成28年度 学校教育に関する重点取組」に即して、デザインを大きく変更いたしました。平成28年度は、この教育プランに沿って教育活動を進めてまいります。 

「子どもも先生も 朝、笑顔で登校し 笑顔で下校できる学校に!」

平成28年4月 尼崎市立立花西小学校長 米田 浩

 

<中学年の大切さ>

 校内生活アンケートの結果の考察で、低学年時においては、保護者は熱心に宿題の点検など家庭学習に関わっているが、中学年の3年生になると学校にも慣れ、保護者が安心してしまうことがあります。この時期に気を緩めてしまって家庭学習が疎かになると、高学年になった時になかなか元に戻すことができません。

 そこで、本校では中学年の3年生、4年生をターゲットに放課後学習や夏休みのチャレンジ学習などを行い、大切なターニングポイントである中学年での学習の安定化を図り、スムーズに高学年へとつなげていきたいと考えています。

 

<兵庫型教科担任制について>

 平成21 年度から、兵庫県では「義務教育9年間を見通して、教員の組織的・協力的な指導体制を促進させるとともに、教員との人間関係や学習経験の広がりによって子どもたちを成長させるなどの教育効果」をねらって、小学校高学年において「教科担任制」と「少人数学習集団の編成」を組み合わせ、複数の教員が児童の指導に関わる「兵庫型教科担任制」を推進しております。

 本校においても、5年生、6年生の算数科、社会科、理科において教科担任制を取り入れています。さらに、新学習システム担当教員を配置し、算数科担当の教員及び学級担任と協力しながら、学級を2つに分けて少人数の授業を実施しています。

小学校における新たな指導システム「兵庫型教科担任制」