尼崎市文化振興財団のアウトリーチ事業で、ミニコンサートをしていただきました。 チェロ、ヴァイオリン、ピアノのトリオでドイツで活躍されている「ターリストリオ」さんの演奏会です。 日独姉妹都市であるアウグスブルグ市の交流も兼ねており、演奏だけでなく、クイズを通して、アウグスブルグ市のことを知ることができました。 また、質問コーナーでは、なぜ演奏者を目指したのかなどを質問し、チェロ奏者の岡田さんの現在に至るまでのお話も聞くことができました。 最後は、5年生も一緒に、リコーダーで「春よ、来い」を演奏し、ターリストリオさんとの夢の共演を行いました。 素敵な音色に、心が洗われるようでした。 |
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5年生
24日に、5年生の出前授業 ごはん塾を行いました。 運動場にかまどを設置し、薪でご飯を炊きます。 お米の計量、米とぎ、まき割りなどいくつかの工程を みんなで分担して行いました。 保護者の方は、安田先生の講義を聴いていただきました。 |
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窯のふたを開けるときには、カウントダウンが! ホッカホカのつややかなご飯に、こどもたちはおいしい!普段食べてるのと全然違う!甘い!との声が。 明日からは、家のご飯を炊く担当として、頑張ってくださいね。 |
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5年生が、学習した作家の魅力を伝えようと、POPを作成しました。 見る人を惹きつけるタイトルを考え、趣向を凝らして仕上げました。 参観の時にぜひご覧ください。 |
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5月の朝会で、生徒指導の先生から、トイレのスリッパの話がありました。
5年生、6年生が使うトイレのスリッパが、きれいに並んでいるということ。
今朝もきれいに並んでいたということ。
それは、「みんなで使うものを大切にする。」という気持ちと
「次に使う人が使いやすいように。」という
相手のことを思いやる気持ちがある証拠だということ。
潮小学校の代表でもある高学年の皆さん!
これからも、みんなを引っ張っていってくださいね。
5年生が、学校園で田植えをしました。
小田地域課の方に紹介していただいた地域の方を講師に迎え、教えていただきました。
水田の泥に足を取られながら、泥だらけになりながら、一人2株ずつ植えました。
泥の感触はどうでしたか。しっかり根付き、秋には稲穂が実り、収穫ができるといいですね。
家庭科の授業で調理実習を行いました。
5年生は初めての体験です。
お湯を沸かし、お茶を入れました。
「おいしい。」「苦い~。」
お湯の温度やお茶葉の量などによって、味も変わります。
お家でも入れてみてくださいね。
ほんもの(プロ)にふれる学習機会として、2年生はイギリス・リバプール出身のバイリンガル落語家であるダイアン吉日さんをお招きして英語の体験を、5年生は大阪フィルハーモニー交響楽団のオーボエ奏者の大島弥州夫さん、大西隆弘さんをお招きしてオーボエとピアノによるミニコンサートを体験しました。 ダイアン吉日先生のユーモアあふれるパフォーマンスで子どもたちは大爆笑でした。 5年生のミニコンサートは、心に染み入るようなオーボエの音色が視聴覚室を包み込み、感動の大拍手でした。本物の魅力を感じられるよい機会になったように思います。 *様子はおうちクラスでもアップしています。 |
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雲一つない青空の下、令和3年度の着任式および始業式が行われました。新しく8人の先生をむかえ潮小の1学期がスタートしました。まだまだ、コロナの状況は続きますが、今日の天気のように晴れ晴れとした1年になるよう願っています。
4月5日(月)9時より、新5.6年が新学期準備を行いました。各教室への机・椅子の移動や新1年生教室の飾り付け、入学式会場の準備などをがんばりました。みんな一生懸命に作業を行い、2時間ほどですべて仕上げることができました。新5.6年のみなさん、本当にありがとうございました。
学校ビオトープのリニューアルが終わりました。
水が流れた瞬間、感動で肌が粟立ちました。
はじめの状態と比べると、本当に見違えるように変化をとげました。
10月末から2ヶ月、暑い日も寒いも熱心に取り組んだ5年生に感謝です。
今後は、完成したビオトープにメダカの放流を予定しています。
はじめの状態