2021年2月アーカイブ

 ※この記事は、講師である木内友也さんの許可を得て作成、公開しています。

 2月24日(水)、元縄跳び世界王者の木内友也さんを講師にお招きし、1年生と6年生のなかよしペア活動として「なわとび」をしました。
 活動は、新型コロナウイルス感染防止の対策を講じながら体育館で行いましたが、体育館内が密にならないよう、3時間目と4時間目に人数を分けて「なわとび」を楽しみました。

 1年生と6年生では、体格はもちろん、運動能力にも差はあると思いますが、木内さんは、6年生が1年生をサポートしながらなわとびを楽しめるよう、いろいろと考えながら進行をしてくださいました。
 下の写真は、その活動の様子です。

一緒にかけ足をしながらのなわとびです。
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実演をしながら説明してくださいました。
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 木内さんがいろいろなとび方を紹介してくださるので、45分間の授業では時間が少ないように感じられましたが、1年生と6年生が一緒になってなわとびを楽しむことができました。
 校長先生は、授業の前に木内さんとお話をしたのですが、木内さんは「なわとびは冬に取り組む学校が多いですけど、1年間を通して楽しめます。少しずつでも続けて取り組んでほしいです」と、なわとびの良さをお話してくださいました。
 お忙しい中、教えにきてくださり、一緒に楽しい時間をつくっていただいて、本当にありがとうございました。

 文部科学省のGIGA(ギガ)スクール構想を受け、尼崎市でも「尼崎市版GIGAスクール構想(AGS)」の実現に向けたICT環境の整備等が進められているところです。
 本校にも、無線LAN(ラン)が設置され、1月末には児童1人1台のパソコンが整備されました。

 2月になって、普通教室でのパソコンの活用が進んでいます。校長先生が校内を回っていると、普通教室でパソコンを使っている様子を、よく目にするようになりました。新しく整備されたパソコンに「初めてログインする」という場面にも何度か立ち会いましたが、児童の皆さんは、よく集中してパソコンを使っています。
 今日、校長先生が回った時間帯では、6年生と4年生のある学級で、パソコンを使っていました。その様子が、下の写真です。

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 これからも、必要に応じて授業でICTを活用していきます。児童の皆さんも、きちんとルールを守って、ICT機器を活用してください。

 2月16日(火)、学校に関わってくださるボランティアの方々に、感謝の気持ちをお伝えする「ボランティア感謝の会」が行われました。
 例年どおりであれば、全校児童が集まり、ボランティアの方々もできるだけたくさんお越しいただいて行うのですが、緊急事態宣言が継続されている中ですので、体育館には6年生のみ入って、1~5年生は教室で、同時中継による校内テレビ放送で参加しました。
 また、ボランティアの方々も、各団体から2名以内と人数を制限させていただきました。お越しいただいたのは、見守り隊、図書ボランティア、生け花ボランティア(MOA山月光輪花)、農園ボランティア、花のまちボランティア、尼崎信用金庫(見守り)、漢字検定ボランティア、の皆様です。
 朝早くからご参加いただき、本当にありがとうございました。

 例年は児童による合唱を聴いていただいていたのですが、今年度は、感染拡大防止の観点から、大変残念ですが合唱を中止させていただき、短時間で行いました。
 そのように、少し形を変えた会になりましたが、児童からの感謝の気持ちは、じゅうぶんにお伝えできたのではないかと思っております。

 まず、会に先立ちまして、農園ボランティアとして14年間、児童に関わってくださっている久保勝巳様に、尼崎市健全育成活動の模範的な活動として、このたび、尼崎市教育委員会から感謝状が贈呈されましたので、校長からお渡しをさせていただきました。おめでとうございます。

 会は、校長先生のあいさつ、児童会長からの感謝の言葉があり、その後、各ボランティアの皆様に児童からの手紙と賞状、手作りのプレゼントを贈らせていただきました。その間、児童の代表によるピアノ演奏が会場の雰囲気を盛り上げてくれました。
 そして、ボランティアを代表して、見守り隊の方、図書ボランティアの方に、お話をしていただきました。

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 短い時間ではありましたが、このような素晴らしい会を一緒につくりあげてくださり、ボランティアの皆様には、あらためて感謝の思いでいっぱいです。
 お忙しい中を、子どもたちのために関わってくださって本当にありがとうございます。
 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 2月10日(水)、3年生が、農園ボランティアの皆さんにお手伝いいただき「石臼を使って大豆からきな粉を作る作業」を体験しました。大豆は、小学校の西側にある農園で育てたものです。
下の写真は、農園ボランティアの方が、事前に準備されているところにお邪魔して撮影したものです。ボランティアの方のお話では「この石臼は小さいですよ」とのことでしたが、少し持たせていただくと、とても重たかったです。

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 3年生の皆さんが作業している様子を見に行くと、黒板に作業工程が掲示されていました。
「1.ガスコンロでフライパンをあたためる。2.フライパンに大豆を入れて、こげないように箸を使ってよくかきまぜる。3.大豆がいりあがったらウチワで冷やす。4.冷やしたら石臼の上に大豆をのせる。5.石臼の穴に大豆を6粒ぐらい入れて時計の反対方向に回すときな粉が出てくる。」
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、例年と同じような活動は難しいとのことで、ボランティアの方が作業している様子を見学することが中心でしたが、3年生の皆さんは「石臼を回す」という貴重な体験をすることができました。3年生では「昔の暮らし」について学習しますが、実物に触れることは、とても良い学習ですね!
お忙しい中、お手伝いいただいたボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

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 2月5日(金)から10日(水)にかけて、校長室前の廊下に「給食の歴史を見てみよう!」と題して、いろんな年代の給食の複製品が展示されました。本校の栄養教諭が企画し、展示してくれたのですが、児童の皆さんも興味を持って見てくれていました。
並べて展示してあると、年代ごとにどのような違いがあるのかがよくわかりますね。では、なぜそのような違いがあるのか、その時代の様子などもあわせて考えると、より勉強になるかもしれませんね。
複製品の写真を下に掲載しますので、給食の歴史をご覧ください。

明治22(1889)年
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大正12(1923)年
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 昭和20(1945)年
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 昭和27(1952)年
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 昭和52(1977)年
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 平成12(2000)年
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参考までに、それぞれのメニューは以下のとおりです。

明治22(1889)年 … おにぎり、鮭の塩焼き、つけもの
大正12(1923)年 … 五目ごはん、栄養みそしる
昭和20(1945)年 … ミルク(脱脂粉乳)、みそしる
昭和27(1952)年 … コッペパン、ミルク(脱脂粉乳)、くじらの竜田揚げ、せん切りキャベツ、ジャム
昭和52(1977)年 … カレーライス、福神づけ、牛乳、ゆでたまご、バナナ
平成12(2000)年 … ごはん、牛乳、さばの塩焼き、ほうれんそうのおひたし、みそしる、りんご

 2月9日(火)の朝、校内テレビ放送による児童集会がありました。
 今回は、新旧の児童会役員からのお話がありました。校長先生は、はじめ3年生の教室で、その後、1年生の教室で、校内テレビ放送を観ていました。

 まずは、1年間児童会役員をつとめてくれた6年生5名の皆さんからお話がありました。児童会長からは「これからも、みんなが意見を言える立西にしていってください」などのお話があり、さすが1年間の経験から出てくる言葉は、一言一言に重みがあるなと、感動しました。
 6年生の児童会役員の皆さんからは「コロナ禍で公約が果たせなかった」「コロナ禍になり、優先するべきことが増えて、公約したことまで手が回らなかった」というお話もありました。しかし、皆さんのお話からは、自分たちがやり切った自信と、「これからも、立西をもっともっと良い学校にしていってほしい」という後輩を思いやる気持ちが感じられました。
 この1年間、感染拡大防止対策のために、思うようにいかないこともたくさんあったと思いますが、6年生児童会役員の皆さんは、アイデアとやる気とチームワークで、いつも立西をより良い学校へとリードしてくれました。
 6年生の児童会役員の皆さん、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました!

児童会長のお話(3年生の教室です)
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新児童会長のお話(1年生の教室です)
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 続いて、新しく児童会役員になる5年生5名の皆さんから、ひと言ずつお話がありました。
 皆さん、希望にあふれ、堂々とこれからの決意を語っていました。皆さんのお話や表情からは「これから立西を、もっともっと良い学校にしていくぞ!」という、情熱が感じられました。
 最後に、児童会長から新児童会長へ、手づくりの花束が贈られました。この花束は、児童会役員が企画・実行してくれた「しっぽとり遊び」(その様子は、ホームページでも紹介しています)で使ったスズランテープを使ってつくったものだそうです。児童会長が「ご利益があると思いますよ」と言いながら、まるでバトンを受け渡すように、新児童会長に花束を贈呈していました。その様子が、下の写真です。

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 素晴らしい引き継ぎの様子に、校長先生は、心から感動しました。

 実は校内テレビ放送のあと、校長先生は、放送室前の廊下で、新旧児童会役員の皆さんが出てくるのを待って、皆さんに拍手を送りました。皆さんは「緊張した~!」と言ってましたが、とても堂々とした様子でお話できていました。

 6年生から5年生へ、良い伝統が受け継がれていきます。これからも、児童の皆さんで力を合わせて、立花西小学校を「笑顔がいっぱいの学校」にしていきましょう!

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